疲れている時にしない事、元気になってきたら始めること
しんどい時
・掃除しない
普段から掃除しているので、何日か掃除しなくなったところで死なない。
元気になってきたら色々気になるところが出てくるのでその時にする。
・洗濯物畳まない
ここ数日ドタバタして完全に疲れ切っていました。
まじで洗濯物畳むのって苦行じゃないですか?
心に余裕がある時は大丈夫だとしても疲れ切っている時は白目むきながら洗濯機を回して、乾燥かけ終わった物を山のように寝室に置いていました。
大丈夫だ。これくらいじゃ死なない。
皆の衆、パジャマもここから取ってくれい。
3日くらい放置してから泣く泣く畳みました。(元気になってきた証だ)
・ご飯だけは作る
他のタスクを投げ出してでもとりあえずご飯だけは作る。
食べることは生きることと直結している気がしているから。
といっても絶対頑張らない。というか頑張れない。
手抜きじゃない。いつも頑張りすぎているだけだと自分に言い聞かせて卵かけご飯をかき込みます(料理なの?)
アボカドとかトマトとかそのまま食べることができる野菜たち、いつもありがとう…
そしてとにかく寝ましょう…
ちょっと元気になってきたら
やらないことを決めてたっぷり寝たりぼーっとしたりしてるうちにだんだん元気が湧いてくる(そういうタイプです)
絵も描きたいし本も読みたい。
やりたいことが自分から湧き出てきたらすることたち
・太陽を浴びる
朝の散歩に行って朝日浴びたり、通勤中日の光が当たるところを歩いたり。
とにかく太陽の日ってまじで元気になってくるので意識的に浴びてます。
・リングフィット
地味〜にもう1年くらい続けてる。
毎日きちんとはできないけど、いつでもできるようにスイッチには常にリングフィットのソフトを入れっぱなしにしています。
毎日やったとしても15分弱なのでやり続けててもあんまり変化を感じられないんですが、やめてみると体がかなり重くなるんですよね。
しばらくやらない期間が続くと、始めるのがかなりだるいんですがこの15分程度の筋トレが自分の体をかなり健やかにしてくれてるんだなぁと改めて気づきました。
筋トレした後って体が元気になってそれまで億劫になっていたことにもバシバシ挑戦できるのがいいところ。
・寝る前の3行日記
枕元に日記帳を置いているにもかかわらず疲れすぎたらまじで書けない。
書けない=自分が疲れてるってよくわかる。
もはやバロメーター代わり。
日付が飛んでるところは疲れてたところですね…
3行日記の中身はその日あったいいことを書いています。
「寒くも暑くもない風が吹いて最高に気持ちよかった」とか
ガチの自分視点です。人の基準は完全無視。
私は物事をアウトプットしないとだんだん体の中の重りが大きくなってきてしまいに爆発してしまうので
このよかったことを書くという行動にかなり自分を整えてもらってたんだなーと改めて気づきました。
とにかくすぐに書ける場所に置くのが大事。
おわり
はい。そんな感じで年々自分のことがわかってくる一方で、予想外の出来事やら予定が重なると途端にしんどくなっちゃうようになっちゃいました。
まじで平凡が最高の幸せなのよね…